花 木 緑
フィットネスビキニ
大変貴重な経験をさせて頂き皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
現地では大変充実した時間を過ごすことができました。たくさんの新しい出会いもあり、とても楽しかったです。
今後、日本でフィットネスビキニが人気のカテゴリーになる様、大会に出場する楽しさを広めて行けたらと思います。
今後も選手として頑張ります。
応援よろしくお願い致します。
辻 尚 子
女子フィジーク
選手団並びに応援団の皆々様本当にお疲れ様でした。
関係者の皆々様には筆舌尽くせぬ思いと感謝の念でいっぱいです。
去年、観戦させて頂き、憧れから無心で一生懸命に取り組み、挑戦させて戴いた結果として、新たな素晴らしい出逢いで刺激と感銘を受け、貴重な人生経験になり、50歳を間近に、自身の糧と励みとなり自信へと繋がり最高に至福の誕生日を迎える事が出来ました。
これからも朗らかに前向きに、挑戦し続け磨きをかけていきたいと思いますのでお力添え、応援の程、どうぞ宜しくお願い致します。
末筆になりましたが、改めてJBBF、BELLZ様、関係者の皆々様方に御礼と、益々のご発展、ご活躍を心より祈念致します。
荻 山 は る か
フィットネスビキニ
今回初めて海外試合に参加させていただきました。
一番苦労したのが食事面でした。
バスに乗って食べに行きお持ち帰りを繰り返しました。
試合時間も予定時刻より遅れたりと自分のペースをうまくつくることができませんでしがその中で、優勝してオーバーオールという最高の賞をいただくことができたのも支えてくださいましたたくさんの皆様のおかげです。
そして、日本代表として皆様と一緒にTEAMとして参加することができとても光栄でした。
日本グアム親善大会に参戦したくさんのことを学び、得ることができました。
大会関係者の皆様、JBBF様、日本選手団の皆様大変お世話になりました。
4日間ありがとうございました。
この経験を活かしこれからもっと上を目指し頑張っていきます。
今後共ご指導の程宜しくお願い致します。
佐 藤 三 佐 子
女子フィジーク
今回、日本選手団の一員として参加し貴重な経験をさせていただいたことに感謝いたします。
誰もが慣れない海外での大会で不安もあったと思いますが、私は主人と一緒でしたのでとても心強かったです。とは言うものの、4日間通じて選手同士がとても仲良くなり、最終日には誰も不安はなくなっていたようです。
選手それぞれが強い想いを持ち、それぞれの脚本を描いて参加した日本グアム親善大会…、全員が筋書き通りには行きませんが、全力でこの大会へ向けて調整してきたことは決して無駄にならないと思います。
私も結果こそ残せませんでしたが、満足感でいっぱいです。
また「女子フィジーク」は、国内では来年がスタートになると思います。その先駆けとして新しいカテゴリーに挑戦できたことは、今後に活かせると思います。
来年はこの大会が更に成功することを確信しております。
役員・関係者の皆様、日本選手団の皆様、本当にありがとうございました。
高 橋 夏 美
フィットネスビキニ
この度、グアムと日本の親善大会にフィットネスビキニの選手として参加させていただいた高橋夏美です。
大会へは今年から参加させていただき、今回が3回目。選手として一年目でまだまだ経験も浅く、緊張もしていましたが、たくさんの選手の皆様と日本選手団の一員としてご一緒させていただき、本当にたくさんの貴重な体験とともに多くのことを学ぶことができました。
ここまで支えてくださった皆様、大会のご関係者の皆様、ご一緒させていただいたグアム、サイパン、日本の素晴らしい選手の皆様に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
大会で結果を残すことはできませんでしたが、グアムで皆様と出会えたことや、海外で貴重な体験が大きな実りとなりました。
これからもビキニの選手としてさらに成長した姿をお見せできるように頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
改めまして、本当にありがとうございました。
大 澤 直 子
女子フィジーク
チャンピオンの座を守れず...連覇を狙い日本グアム親善大会に臨みましたが、優勝ならず。
ただ、この親善大会の良さとして誰もが海外大会を経験することができ、海外の選手、他のカテゴリーの選手と交流することができ私も今回、他の選手、他のカテゴリーの選手からたくさん得られるものもあり、とても勉強になりました。そして、何よりも日本の大会では味わえない盛り上がり、選手と観客とが一体となる大会でもあり会場全員が国は関係なく応援してくれる素晴らしい大会だと思います。
個人的には日々忙しく過ごしてますので遠征時の大会当日に向けての前々日と前日と調整を余裕を持って出来るのでコンディション作りはとてもしやすいです。
このようなコンディション作りが日本の大会に役立つように来年に向けて頑張ります。
徳 久 大 器
男子フィジーク
今回、日本グアム親善大会に日本選手団として参加させていただきまして、ありがとうございました。
JBBF藤原団長、BELLzの吉田さん、星さん、HISの皆さまを始め、関係者の皆さま、大変お世話になりました。
そして、応援していただいた皆さま、ありがとうございました。
日本のコンテストとの様々な違いなど、コンディション調整が難しいところもありましたが、終わってみれば全てが良い経験になりました。
結果として最高の成績をおさめることができ、改めて参加して本当に良かったなと思いました。
今後も、ここでの経験を活かして、更なるレベルアップをはかり、また世界へと挑戦していきたいと思います!
4日間本当にありがとうございました。
近 藤 一 隆
男子ボディビル
日本選手団として出場させて頂き、ありがとう御座いました。今年で三回目の挑戦でクラス優勝する事が出来ました。今年はカテゴリーも増えて、参戦された選手は一人一人、素晴らしい選手でした。観戦で来てた方々もステージの選手に声援をかけていて、私も観戦の方々、関係者の方々にステージで声援していただいて、本当に嬉しかったです。自身が行っているボディビルを通してグアムの地でグアムの選手と戦え、観客の方々と一体となる大会に出場出来て、本当に貴重な体験になりました。役員、関係者の皆様、選手団の皆様、本当にありがとう御座いました。
海外でこれほど不安なく、調整が出来て大会に挑める環境はないと思います。
関係者の皆様に本当に感謝致します。ありがとう御座いました。
野 島 賢
日本選手団の一員として参加させて頂きありがとうございました。海外で戦う難しさを学び、国内大会以上に仲間との支え合いに感謝し、選手として人間として成長する事が出来た4日間でした。
今大会に関わりました全ての方に心から感謝しています。
次回参加する時は必ず入賞出来るフィジークにて臨みたいと思います。
今後と宜しくお願い致します。
金 澤 利 翼
過日の日本グアム親善大会では皆様方の親切を頂き、初出場でありながら2位×2つの賞(バンタム及びマスターズ)を獲得する事ができ、その上に角田信朗様にお会いできる機会にも恵まれて、大変光栄の次第でございました。
齋藤忠男さんからは一年越しのお誘いを受け出場を決めましたが、本当に素晴らしい大会に出場できました事を、改めて感謝申し上げます。この喜びを原動力として、これからの生涯も玄米ご飯と納豆での健康作りを貫きます。それから、今回の大会出場は、次年度全日本マスターズで日本一を獲り、世界マスターズ60歳以上にも挑戦しギネスの歴史を残したいという自身の新たな目標を作るきっかけにもなりました。
I would like to compete again the next year with Mr. Sato.
Thank you
坂井 大樹
男子フィジーク
この度の日本グアム親善大会に参加させていただき、本当に貴重な経験を積ませていただきました。初めての海外でのコンペティション、初めてのことだらけで刺激をたくさんいただき、自身の成長に確実につながりました。
またグアム選手との交流、そして個人競技ではありますが、日本チームとして皆で協力してコンテストにのぞむという貴重な経験もさせていただきました。
この大会で得た経験を今後生かせていければと思います。
応援いただきました方々、関係者の皆様、そして選手の皆さん、本当にありがとうございました。
椎 名 智 香 子
フィットネスビキニ
日本選手団として参加させて頂きありがとう御座いました。海外コンテストでクラス別優勝を頂き嬉しく思います。
更に進化し磨きをかけて来ますので来年も参加させて頂ければと思います!
日本選手団の皆様、関係者スタッフ様と共に毎日笑顔で過ごせ最高の4日間でした。ありがとう御座いました。
JBBFの招待選手として、海外の大会に参加させて頂くという貴重な機会を頂きましてありがとうございました。慣れない場所、環境において、コンディションをベストの状態に持っていくのが非常に難しかったです。
大先輩の廣田さんのアドバイスやサポートでなんとか入賞させて頂くことが出来たのだと感じています。日本とは違う雰囲気の会場と観客でステージを楽しむことができました。
普段接する機会の少ないカテゴリーの選手の方々とも交流が出来たのはとても良い刺激になりました。この度は非常に貴重な経験をさせて頂き、改めまして感謝申し上げます。
今後も満足することなく、精進して参ります。
齋 藤 由 紀
ボディフィットネス
今回このような貴重な機会を頂けた事を心から感謝しております。
今年デビューの私にとって全てが新鮮でした。
大会も日本とは、また違う内容でとても刺激を受けました!
試合を通して、ポージングや表現力、調整の仕方、絞り方など沢山勉強する事が出来ました!
大会最中の選手同士の助け合う姿もなかなか体験する事ができないと思います。
とてもいい経験が出来ました。
大会を通して改善するところが沢山見つけられたので、またチャレンジするときまでには、完璧に仕上げたいと思います!
沢山の選手の皆さんと出会えて本当に嬉しかったですし、楽しかったです。
とてもいい思い出になりました!
関係者の皆様、応援して下さった皆様にも本当に感謝しております!
ありがとうございました。
また頑張って行きたいと思います!
佐 藤 茂 男
男子ボディビル
7月に行われたジャパンオープン選手権大会で優勝したことで、今大会のJBBF代表派遣選手に選んでいただきました。ベストを尽くし最高のコンディションでグアムのステージに立つことが責任と礼儀であり、自分自身の良い経験と成長に繋がると思い、今大会に向けて夫婦で最善を尽くして参りました。結果、グランドチャンピオンと言う名誉ある最高の賞をいただき大変嬉しく思います。国境も年齢も性別もカテゴリーも全て越えた素晴らしい大会に出場できたことは一生の宝物です。
役員・関係者の皆様、日本選手団の皆様、本当にありがとうございました。
廣 田 俊 彦
男子フィジーク Men's Physique
日本グアム親善大会には3年連続で出場させていただきました。
今年はカテゴリーをボディビル部門からメンズフィジーク部門へと変えて出場しました。
なぜかというと新しくスタートしたカテゴリーは自分自身で経験しないと後進の若手選手に大会に向けての準備やテクニック、勝ち方などを伝えていくのは困難だと感じたからです。
たとえば自然体の場合ボディビル競技では下半身が露出しているので、スタンディングポジションは膝のロックをややゆるめ曲線を描くように構えるとバランス良く見えます。ところがメンズフィジークではボーダーパンツで半分以上隠れているので完全にロックしたまま構えた方がかっこよく見えます。
これからもいろいろなカテゴリーに出て、経験しながら若手選手の育成に精進して行きたいと思います。
日本ボディビル・フィットネス連盟の未来は若手にかかっているのだから。
新 井 敬 子
日本グアム親善大会お疲れ様でした。大変良い勉強をさせていただきました。
この経験を生かしまた頑張りたいと思います。
皆様、応援ありがとうございました。
澤 田 め ぐ み
女子フィジーク
この度、日本グアム親善大会へ参戦させて頂いたことにあらためて感謝の気持ちを先ずお伝えしたいと思います。
海外経験のチャンスを作って頂き有り難うございました。
結果は、今シーズン、自身締めの大会でもあり、また代表選手としては、期待に応えられずとても悔しい終わりになりました。
でも、この悔しい思いが次のステップの糧となり、また、海外での大会経験は、プラスになることばかりでした。
日本にはない、オイルやカラーの準備、食事の管理、日本語ではないステージング、時間に対する感覚の違い、動揺せずに臨機応変に対応する気持ちを持つこと。
課題をたくさん見つけることができ、それを自分の成長に繋げ、次のステージに少しでも進化があるよう、日々精進したいと思います。
「グアムどうだった?」「楽しかったぁ~」と、言える4日間でした!
斉 藤 忠 男
男子ボディビル
第3回日本グアム親善大会に際しましては、大変お世話になりました。有り難うございました。第2回大会にも出場させて頂きましたので、2年続けての出場でした。...(全文を読むには下記をクリック)
清 水 紘 二 郎
男子フィジーク
本当に刺激的な4日間でした!
グアムという異国の非日常空間でかつ最高の会場、環境で日々精進した結果を披露させて頂くというギャップが何とも言えない楽しさを味わう事が出来ました。
コンテスト会場と宿泊場所が同施設というのも選手としてもとっても有難い環境でした。
大会成績としては今の自分の実力では妥当な結果だと思っています。
ただ、今回の目標であった「会場を沸かせる」というのは達成出来たかと思います。
来年はしっかり体でも沸かせられるように努力したいと思います!
最後に、今回サポートしてくださった皆様有難うございました。
伊 熊 公 一
男子フィジーク
今回、2回目の日本グアム親善大会に出場する機会を頂き、多くの関係者のお蔭をもちまして競技を行えましたことに、まず、感謝申し上げます。
ありがとうございます。
本年度の親善大会では、昨年とは異なり、雰囲気に慣れたこともあるのか、落ち着いて過ごすことができました。自分にとって、とても大きかったのは、さまざまな選手との関わりでした。具体的には、高い目標を持ち、その目標の過程で親善大会という今回の大会にも参加されている選手の姿から、「夢」或いは「目標」に向かう姿勢の大切さを学ぶことができました。また、さまざまな世代が参加する国際大会として、人生の先輩でもあり、トレーニングの先輩である方々からの指導や励ましは、自分の価値観や生き方に刺激を頂けたという気がいたします。先輩方の思いは、とても熱く、その姿からは、「努力を続けることの大切さ」や「競技を愛することがどのようなことなのか」ということを考えました。そこには、自分だけ良ければ良いという考えではなく、競技を発展させるために自分がどうこの競技と関わるか、人と関わるかという姿勢もあるように感じました。
競技面では、笑顔で「場」に合わせた競技ができるよう心がけました。自分のスタイルとして「挑戦」していくこと。他の人と違うスタイルでの競技を行うことの大切さを学ぶことができたのは、昨年の親善大会でしたが、今年は、そのような自分自身の競技の在り方にある種の自信のようなものを持てた気がいたしました。これからも、自分自身の競技への向き合い方については、永久の課題として追及し続けていきたいと思っております。そして、これからも、笑顔で積極的な競技ができればと考えています。最後に、本大会での様々な方との出会いや関わり、先輩方からのご指導に感謝申し上げ感想とさせていただきます。ありがとうございました。